<信州日帰りの旅Ⅲ後半>ミヤマシジミとクロツバメシジミ(2015/07/31) |
薄い望みをかけて、最後にミヤマシジミを見に行きました。
それが功を奏し、交尾個体に遭遇。
クロツバメシジミもオマケつきでした。
■ミヤマシジミ
Lycaeides argyrognomon
■クロツバメシジミ
Tongeia fischeri
■ミヤマシジミ
Lycaeides argyrognomon(続き)
■クロツバメシジミ
Tongeia fischeri(続き)
■ウラナミシジミ
Lampides boeticus
1日でゴマシジミ、ムモンアカシジミ、ベニヒカゲ、キベリタテハ、ミヤマシジミ、クロツバメシジミを撮影するという中々充実した旅でした。