ウラギンシジミ(2018/09/16) |
すると、偶然立ち寄ったところで、ウラギンシジミがたくさん舞う空間を発見。オスばかりでしたが、どの個体も新鮮で、次々と近くにとまってくれます。中々スポットを当てない普通種のチョウですが、決して撮影が簡単ではありません。こんなに撮影しやすいポイントは初めてだったので、とても楽しく撮影させていただきました。
■ウラギンシジミ
Curetis acuta
あとはツバメシジミとコミスジが少々いた程度でした。
■ツバメシジミ
Everes argiades
■コミスジ
Neptis sappho
本当はシルビアシジミも撮りたかったのですが、いまいちポイントが分かりませんでした。
まぁしかし、思いの外ウラギンシジミを堪能できたので満足です。